南蛮渡来より

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京菓子の金平糖をいただきました。
1546年ポルトガルからもたらされ、当時はとても珍しく貴重な品。
織田信長も宣教師から贈られたとされています。
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今日は、青い太陽の嵐の日
キーワード
意志 脈動させる 実感する
自己発生 触発する エネルギー
☆☆☆ ☆ ☆☆ ☆ ☆☆☆
青い日は、変化、変容のエネルギーが流れると言われます。
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金平糖も、最初は、0.5ミリの餅米から、
回転した大きな釜に、溶かした密を、振りかけては、乾燥・・・
その繰り返しで約16~20日かかって、ようやく金平糖になります。職人さんが根気よく、愛情を注ぎ作り上げておられるのです。
 
同じ金平糖でも、カタチは全て違うのね・・・
ふと。
私達も金平糖のようだなあ・・・
そう思いました。
毎日が生長です。
明るく、楽しく、前向きに、成長し続けましょう!
金平糖に感謝です。