お陰様で、今日一日、ずっと『ヘナ』の施術を担当させていただいておりました。
最近、メニューの中でも、
「ヘナトリートメント」のリピートが急上昇。
『やみつきになる気持ちよさ。』とご好評頂いております。
ありがとうございます。m(_ _)m
インドの伝統医学「アーユルヴェーダ」でも、ヘナは大活躍です。
本当に、植物のパワーは、素晴らしい!自然の恵みに感謝です。
私も、ヘナ大好きです。
カラダの疲れは、髪を見ても解ります。
体調が良いと、髪もツヤツヤ、天使の輪ができます。
ぜひとも、一度ご体験ください。
きっと、やみつきになりますよ♪
ヘナトリートメント
松田薫のコズミックダイアリーセミナー
みなさま インラケチ
ロイヤル・プリンセスさんのパートナースタッフ
まつだかおると申します。
コズミック・ダイアリー公式講師として、
共振の月 23日
Kin 89 赤いスペクトルの月の日に
コズミック・ダイアリーセミナー入門編を開催させていただきました。
とても、楽しい時間。
素敵な出会いの時。
新しい時間へと旅立つ時。
そんな 時 を
みなさまと過ごす事のできた あっという間の時間でした。
今度は あなたもご一緒に ぜひどうぞ
楽しく やさしい時間 が 生まれだします。
うれしい発見があります
コズミック・ダイアリーセミナー後は
新しい自分に出会えます。
心より お待ちしております
太陽の月 17日(3月23日 火曜日)
Kin 139 青い太陽の嵐の日
コズミック・ダイアリーセミナー 入門編
コズミック・ダイアリーってなんだろう?
自然時間って?
自分をもっと楽しめる方法は?
環境にやさしいって?
そんな風に感じていらっしゃる方。
是非、参加を。
新しい時間への一歩がはじまりだします。
楽しくなります。
参加してみようかなぁ
と、感じられた方。
もう、その時から、はじまっています。
新しい時間が…。
ポリアンサス
今日の気分はこんな花。
太陽に向かって元気に咲くこの姿。
太陽に真っ直ぐ向き合う、
この姿に惹かれたのでした。
『ポリアンサス』・・・サクラソウ科
花言葉は、神秘な心、運命を開く など
この花の波動(生命力)は、
意識や宇宙のエネルギーの流れにつなぐ助けとなり、
「受け取る」ことをサポートしてくれる。と云われています。
光を受け取るために、めいいっぱい花ひらく姿。
理屈ではなく、それは生きるために。
シンプルであり、それが自然界の法則なのですが・・・
太陽の光の先には、何があるんだろう・・・。と思う今日この頃です。
とやま子守唄フェスタ 2009
とやま子守唄フェスタ 2009
テーマは、「歌おう ふるさと」
今日、待ちに待った♪『子守唄フェスタ』に行ってきました。
残念ながら・・・2部からの参加でしたが、立ち見の方がいらっしゃるほど大勢いらっしゃいました。
2年前、初めて子守唄フェスタに行ったとき、
小学生のみなさんの合唱を聴いて涙が止まりませんでした。
純粋な歌声に触れるだけでも、何かが浄化されるのですね。
今回も、綾乃ひびきさんの「秋桜」、川口京子さんの「ヨイトマケの唄」
やはり涙が止まりませんでした。
ハーモニカの齋藤さん、ピアノの長谷川さん 合唱団のみなさん。
本当にみなさん素晴らしかったです。
最後に 会場が一つになって歌った「ふるさと」。
私も、思いを込めて大きな声で、歌ってきましたよ。
みんな誰でも「ふるさと」があると思います。
または、「心のふるさと」かもしれませんね。
私のふるさとですか?
私たちのふるさとは 『地球』です。(^^)
素晴らしい時間をありがとうございました。
また来年、楽しみにしております。
綾乃さん またいらしてくださいね~。
インラケチ!(マヤの言葉で、私はもう一人のあなた自身です。)
ありがとう
昨日、思いがけないプレゼントをいただきました。
天使が舞い降りた。
大げさかもしれませんが、本当にそう思いました。
じつは、先日の満月に 我が家の愛犬が14年の波瀾万丈な生涯を終えました。
彼女(メスでした。)の存在のおかげでいろいろと成長させて頂きました。
本当にありがとう。
命には限りがある。
そう思い、精一杯。一瞬一瞬の時間を楽しんで過ごしてきましたが、
分かっていたものの、今まで身近に居た存在が居なくなると淋しいものです。
正直、少しめげていました。
すると、小さな男の子が、「元気だしてね。」と言葉を添えて、お菓子をくれました。
お客様の息子さんですが、私が犬を亡くしたと聞いて 自発的に申し出てくれたそうです。
彼の、その優しさに、温かさに救われました。
りゅうのすけくん。
ありがとう。元気でたよお~!!!
黄色い太陽の太陽
おはようございます。
今日は、「黄色い太陽の太陽」という日です。
太陽の絵を描くとき、赤く色を塗ったものですが、実際太陽をみてみると・・・
なるほど。「黄色い」
太陽の表面温度は6000度で、
6000度の表面温度を持つ他の恒星は黄色に見え、
天文学上でも太陽の色は黄色に分類されています。
以前、日本以外の多くの国々では、昼間の太陽の色を黄色に塗ると聞き驚きました。
日本では夕日の印象が強いらしく・・・赤で書きますが、世界的に見て太陽を赤く塗るのは極めて珍しいそうです。
私たちの生命の源である 太陽。
そのエネルギーを「赤く」描く 日本人の感性。 ステキですよね。
『黄色い太陽の太陽』 キーワード
意志 脈動させる 実感する 普遍的な火 照らす 生命
by コズミックダイアリーより
春近し
昨日は「立春」暦の上では 春の訪れです。
暦の上では「春」ですが、実際には余寒が厳しく、大寒とともに最も寒い時節でもあります。
雪は年々少なくなっていますが、寒さは増しているように感じるこの頃です。
ここ数日、お天気が良く、放射冷却か更に朝の冷え込みが厳しいですが、
そのお陰様で、道に生えている草木に霜が付き、朝日の反射でキラキラしていました。
とても綺麗でしたね。
先日、お客様より 珍しいお菓子を頂きました。
その名も「霜ばしら」
こちらも冬期限定、しかも一つ一つ 職人さんの手作りのお菓子だそうです。
「繊細」なお菓子です。手に取っても溶けませんが、まさに 霜柱のようです。
小学生の頃、水たまりに張る氷や、霜柱の上を夢中になって歩きながら学校に通ったのを思い出しましました。「霜柱」は、地中の温度が0℃以上または、地表の温度が0℃以下のときに、地中の水分が地表にしみ出して、柱状に凍結したもの。寒くないと出来ません。地面がないと出来ません。
そういえば、最近「霜柱」見てないです。
道もほとんど舗装され、私自身 車に乗るようになってから 気にも止めませんでした。
きっと、無意識に「時間に追われすぎていた」証拠ですね。
みなさんも、「霜柱」見つけに出かけてみませんか?
本日は、コズミックダイアリー セミナー
午前のコズミックダイアリー 入門編も 賑やかに終了し
いよいよ 今から 進化のサポート編が始まります。
進化のためのヒントを より多く キャッチしていただける時間の始まりです♪♪♪
本日の施術のご予約は終了させていただきました。
明日以降のご予約は、ぜひ、お電話・メールにてお待ちしております。(^^)
シマウマとライオン
たてがみの立派なライオンが草原を歩いていると、シマウマの群れを見つけました。
シマウマたちはライオンを見て、一目散に逃げ出します。
ところが、そのシマウマの中に一匹の若いライオンが混じっていていました。
驚いたことにその若いライオンも、たてがみのライオンを見てシマウマと一緒に一目散に逃げるで
はありませんか。
たてがみのライオンは、「いったいあの若いライオンは何をしているんだ?」 と驚き、
その若いライオンを追いかけて捕まえました。
若いライオンはぶるぶる震えて、自分は食べられてしまうと恐怖に恐れおののいています。
たてがみライオンは若ライオンに言います。
「いったいおまえは何を恐れているのだ。お前はライオンで、シマウマではないんだぞ!!」
それでも若ライオンは信じません。
たてがみライオンはその若ライオンを湖のほとりに連れて行き、
水に映る姿を見せると、驚いたことに、そこにはシマウマではなく、立派なライオンの姿がありました。
そこで、若ライオンは、自分はシマウマではなくライオンなんだって気づいたのでした。
本当の自分は誰?というお話ですよね。
私たちもどうなんでしょうか?
本当の自分を知りたい・・・方はこちら♪
風の花 アネモネ
アネモネの名はギリシア語のアネモスAnemos(風)に由来します。
風に吹かれて飛び散る花びらや綿毛のある種子から 風の名前がついたとのこと。
アネモネの花が大好きで、実家には春になるとアネモネの花が咲き乱れます。
春風が吹く季節に開花するので、春の使者です。
(写真のアネモネは、いつものお花屋さんで。)
南ヨーロッパ地中海沿岸が原産のお花です。
今日は、白い銀河の世界の橋渡しという日。
キーワードは、完全性 調和させる かたどる 死 等しくする 機会
アネモネにはギリシャ神話の言い伝えがあります。
美少年のアドニスのお話はよく聞きますが、今回はもう一つのお話を・・・。
アネモネは娘だったという説もあります。
花の神フローラは、花を咲かせる風の神ゼフュルスに愛されていると思っていました。
ところがゼフュルスが愛していたのは、フローラの侍女アネモネを愛していました。
それを知ったフローラは怒り、アネモネを追放してしまいます。
心優しいゼフュルスはアネモネとの諍いを避けるために、
仕方なくアネモネを花にしてしまったそうです。
アネモネと一緒にある写真の白い花は「ミラビー・フローラ」。
名前を知らずに惹かれて購入しましたが、今日の神秘的なシンクロでした。