昨日、下北沢の本屋さんで見つけました。
ミヒャエル・エンデの『モモ』
装丁が、なんともオシャレな
私好みに、なっていました。
振り返ると・・・
物語でいう、
時間泥棒に「時間を盗まれていた頃の私」は
人と関わることが苦手で、努力も嫌いデシタ。(笑)
今は、違いますよ!
同じ志をもつ仲間の中で、
互いに切磋琢磨しています。
たった、13年で人生が面白く変わっていました。
自然時間の周期は
本当の自分らしく生きる門を開けるための
重要な要です。
明日から、新しい260日サイクルの始まりです。
新しい扉を覗いてみたい方は
→自然時間の研究会にお立ちよりください。