水素は、
体にポジティブに作用する「善玉活性酸素」とは反応せず、
酸化力の強い「悪玉活性酸素」だけと結びつき
無害な水に変化させます。
「悪玉活性酸素」を除去することで、生活習慣病になりにくい身体作りや、薬の副作用の軽減、運動後の疲労軽減、美肌効果にもつながります。
健康に良い!ということで
これまでも
水素水を飲んだことがある。けれども
効果や実感が少ないという声も多く頂きます。
実感がないのは
ズバリ!
それは水素水を1L飲んでも水素量が全く足りてない可能性があります・・・。
水素量の問題を解決するために考えられたのが、
当店でも提供している
水素吸入という方法です。
実際にどの程度の水素濃度が効果的なの?
慶應義塾大学医学部の研究により最も効果的に抗酸化作用を発揮する血中水素飽和度は2.0~2.5%であるとされており、それ以上になったら逆に抗酸化力が低下するという結果となりました。
当店の水素吸入器は、1分間に純度99.999%以上の水素ガスを250mL発生、水素ガスのみを発生する機種です。
同機は慶應義塾大学「水素ガス治療開発センター」との共同研究で、先進医療レベルの血中水素飽和度2.0~2.5%を科学的に証明しています。
活性酸素の善玉か悪玉かは酸化力の程度の差になります。
つまり弱い活性度のものが善玉と呼ばれ免疫力にも関わる一方で、活性度が高すぎると悪玉となり、
老化促進したり、生活習慣病の原因となるのです。
水素の抗酸化作用も同様に
高ければ高いほど
良いわけではない。
ことも、
ちゃんと知識にいれておいてくださいね!