ちょこっとコラム。

強風で倒れた枇杷の木の側に
タンポポが群生していました。

その様子だけでも、
沈んだ気持ちが少し明るくなりました。(嬉)

そういえば
最近、年中タンポポを見かけるようになりましたよね?

たんぽぽって
春の花だと思っていたので
ちょっと調べてみました。

在来種の二ホンタンポポは
3月から5月に咲き
昆虫による受粉が必要です。

夏や、秋に見るタンポポは、
間違いなく外来種になります。
(※外来種が日本にきたのは
明治時代に食用として取り寄せたのが始まりです。)

外来種に多い
セイヨウタンポポは、受粉せずに種子を実らせます。
その種子は、親と遺伝的に同じクローンで、
たった1個体で子孫を残せるので、どんどん増殖できる。というわけ。

タンポポの進化に驚きです!

ちゃんと、今の現状を把握しながら
在来種も生き残れる環境を残していく方法を
考えたいですね。

そんな時間は
きっと、タンポポだけのことではなく
多様性の時代を生きる
私たち、ひとりひとりの生き方の
ヒントになると思っています。