早苗月

旧暦では、和風月名(わふうげつめい)と呼ばれる
月の和風の呼び名を使用していました。

旧暦の5月は皐月(さつき)

早月とも言い
早苗を植える月が由来です。

昔の日本人は、
田植えを
その年の豊作を祈る神聖な行事として
大切にしてきました。

今月の室礼は
瑞々しい早苗を中心にしつらえています。

五穀豊穣の願いを込めて

盛り物は
お酒、
長芋、
田作りの原料となるカタクチイワシ。

昔は、カタクチイワシを田んぼの肥料として使ったところ
大豊作になった。という故事に由来しています。
また、稚魚は「五万米(ごまめ)」とも呼ばれ、
こちらも「五万俵の米が収穫できるように」という
豊作祈願が込められています。

旬の早苗は、
未知なる収穫の可能性を秘めた
生命力の集合体です。

みなさんのお住まいでも
瑞々しい早苗を飾って
空間の気場を高めませんか?

ご希望の方には
早苗をお分けしています。
お気軽に、お声がけてくださいね♪

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