月感詞

4番目の月
「自己存在の」
キーワードは『形・明らかにする・測る』

月感詞は「果」(カ、ハタス)

木の上に果実のある形。木の上には実が成る。
結果、結実などの予期された結果を得ることのようです。
果は新しい生命の象徴でもあります。

待っているだけでは、予測してなりたい結果はついてきません。
しっかりと自分を見つめ、
なりたい自分ややりたいことを形作る28日にしたいものです。


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